2ちゃんねるの洒落怖を中心にオカルト系の面白スレをまとめました
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【洒落怖】[父が挨拶した相手] … 母は驚き、本当に奥さんだったのか？と父に確認した
【洒落怖】[金縛り] … ある日飲み会があり、日が変わった深夜に帰宅しました
【洒落怖】[海面の鳥居] … 常連年寄り曰く、近くの人気観光地に隠れてしまったこの町の自慢だそうだ
【洒落怖】[山の中腹にある職場] … ちょっと失敗して残業しなくちゃならなくなったんだ
【洒落怖】[中古住宅の買取] … こういう仕事をしていると、時折事故物件にも出くわす
【洒落怖】[病院の4人部屋] … 毎夜誰かが頬を冷たい手でなぜていく感じがするの
【洒落怖】[霊山] … 私も心霊スポットということで興味が湧いて着いていくこと
【洒落怖】[賽銭箱] … 触らないほうがいいだろうと、俺らそのまま帰ることにした
【洒落怖】[深夜の踏切] … その時点まではそこまでやばいとは思ってなかった
【洒落怖】[オープンハウス] … 物件ごとに集計続けていくうちに、おかしなことに気が付いたんだよね
【洒落怖】[新品のたばこ] … ある日、先輩が最近困っていることがあるって言い出したんだよね
【洒落怖】[残置物の処理] … むやみやたらと開けようとしないことをお薦めするよ
【洒落怖】[元カノに呪い] … 警察も痴情のもつれだと言うしお祓いは正直胡散臭い
【洒落怖】[そこの木の下] … 真夏なのに、そこだけ真冬のように寒かった
【洒落怖】[平和の滝] … 歩いてくるいるはずのない”6人目”が誰なのか見極めようと顔を見ました
【洒落怖】[友神様] … これは作り話だから気楽に聞いて欲しい。
【洒落怖】[狸の話] … こんな夜更けに若い女が一人で歩いてるなんてありえないんすぐに察したそうだ
【洒落怖】[山と月] … じいさんは１年のうちの何ヶ月かは山暮らしだった、生計が半分、趣味が半分って感じでね
【洒落怖】[アイキャンフライ] … 入院生活で仲良くなったお兄さんが居た
【洒落怖】[ボロボロの廃屋] … 友人3人で近所の山に探検に行こうって事になったんだよ
【洒落怖】[ぐるぐるガサガサ] … 薄ら寒いものは感じましたが、好奇心が勝ちました
【洒落怖】[グーグルマップ] … 何もないのにボカシが入ってる場所はかなりの確率で心霊写真が撮れる
【洒落怖】[台形の出窓] … 以前から時折この出窓がすごく不気味に感じる時があった
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- 【洒落怖】[金縛り] … そこで夜間働く者はほぼ全員「出る」ことを知っていた
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- 【enigma】[スタバの客] … こんな暑いのに長袖とか無いよなーと思いながらボーッとその人を見ていた
- 【怖い話】[祖父の川] … 川に遊びに行く際、私のお守り役はいつも祖父だった
- 【洒落怖】[地元の神社] … 不思議な事に俺の家族も同級生も誰もその敷地の中に入ったことが無いらしい
- 【洒落怖】[よくあることだよ] … キャバクラで働く子が粘着質な客につきまとわれていた
- 【enigma】[雑貨屋で買ったお香] … 自分の影が背後からの照明では動かない、動いちゃいけない方向に動いていた
- 【enigma】[祖父の養鶏場] … まあ鶏出荷するときには色々とあるらしいんだよね
- 【洒落怖】[古い旅館] … 「ここが本当に旅館？」と思えるほど、酷くおんぼろな旅館でした
- 【恐怖体験】[深夜のドライブ] … 後から知ったんだよな、そこが地元で有名な心霊スポットだって
- 【洒落怖】[異形のもの] … 目の前にいるソレから目を離したら死ぬと感じ、一心不乱に戦っていました。
- 【enigma】[謎の電話] … 父親の知り合いかと思ったら、どうやら私にかけてきたらしい
- 【enigma】[祖母の通夜] … 布団が呼吸してるみたいに上下にゆっくり動いてるように見えた
- 【enigma】[視力回復] … 視覚に頼る人間が眼鏡を使うのはただの甘え
- 【洒落怖】[奇妙なセミナー] … 建物の中には明かり一つ無く、幼い私は何となく恐怖を覚えた
- 【enigma】[こっちさこ] … 山は本当に真っ暗でケモノが出ませんように、誰か探しに来てくれますように、と祈ってた
- 【怖い話】[桜の木の下には] … 今日の私の仕事は体の弱い母を花見会場まで連れていき、酔った母を無事家まで連れて帰ることだった