【ホラーテラー】[サプリメント] … 俺とA君は、B君の言葉に聞く耳も持たず廃墟の工場に入って行きました
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仲のイイ友達A君・B君と3人で俺の家でお泊り会をする事になりワイワイすごしました。
深夜になり、ふとテレビを見てみると『心霊スポット特集』という番組がやっていました。
ずっと見ていると・・・
自分の家から近い場所が映りました。
するとA君が
『そこに行ってみようぜ!!』と言いだしました。
ちょうど暇だったのでB君と俺は賛成しました!!
バイクて10分くらいしてその心霊スポットにつきました。
そこは、廃墟の工場でした。
そこで少し霊感あるB君が
『なんかココヤバイきがする!!』
と言いましたが俺とA君は、B君の言葉に聞く耳も持たず3人は廃墟の工場に入って行きました・・・
俺はB君の言葉を聞いてそこで止めとけばよかったとこの後になってから後悔しました。
工場に入るとそこは、どんよりとした空気で薄気味の悪い所でした。
☆その工場はサプリメントを作っている会社でした。そこの工場では昔サプリメントの中に毒が入り込んでしまって、何も知らない人達がそのサプリメントを飲んでしまい何十人もが死んでしまった。
そしてその工場は倒産して社長は事件の次の日に首つり自殺してました。
深夜になり、ふとテレビを見てみると『心霊スポット特集』という番組がやっていました。
ずっと見ていると・・・
自分の家から近い場所が映りました。
するとA君が
『そこに行ってみようぜ!!』と言いだしました。
ちょうど暇だったのでB君と俺は賛成しました!!
バイクて10分くらいしてその心霊スポットにつきました。
そこは、廃墟の工場でした。
そこで少し霊感あるB君が
『なんかココヤバイきがする!!』
と言いましたが俺とA君は、B君の言葉に聞く耳も持たず3人は廃墟の工場に入って行きました・・・
俺はB君の言葉を聞いてそこで止めとけばよかったとこの後になってから後悔しました。
工場に入るとそこは、どんよりとした空気で薄気味の悪い所でした。
☆その工場はサプリメントを作っている会社でした。そこの工場では昔サプリメントの中に毒が入り込んでしまって、何も知らない人達がそのサプリメントを飲んでしまい何十人もが死んでしまった。
そしてその工場は倒産して社長は事件の次の日に首つり自殺してました。
俺たち3人は歩いていると、ある部屋についた。
その部屋は、社長が自殺した部屋だった。
その部屋に入ると何だか急に肩が3人とも重くなり3人は座ってしまった。
A君は全然霊を信じていなかったので
『き・気のせいだよな!?』といった!!!
俺たちはビックリしその部屋を飛び出した!
ずっと走っていると疲れて3人は止まった。
するとB君が震えた声で
『お・俺ウ・うっすらだけど、な・な・なんか変なオジサン見えた・・・』
すると俺は
『そんなはずない・・・気のせいだよな・・!?だろA??』
A君は
『おっおう!!!』
と言いました・・・
B君は
『やっぱりそうだったのかなぁ・・』
B君は不満そうな顔をしてました。3人は横を見ると一つの部屋がありました。
その部屋はサプリメントを作っている部屋でした。
すると!いきなりドアが凄い勢いで開きました。
俺とA君はビックリし逃げよとしました。
しかしB君が
『何??誰???』とその部屋の中に向けて言い俺とA君は顔を見合せました。
俺は
『おい!Bふざけるな!!早く逃げようぜ!!』と言いましたが、B君はシカトします。
俺はちょっとキレて
『おい早くしろ!!』と言いましたが、やっぱり無視します。
そうするとB君は部屋の中に入って行きます!
俺とA君は
『バカヤロー!!どこ行くんだよ』と言いました!!
B君を追い掛けようと思って足を動かそうと思ったその瞬間、俺とA君の足に手みたいな物につまれて動けないのです!
俺は必死にB君を追い掛けようとしましたがまったく足が動かないのです!!
俺はB君に必死に
『行くなー!!!!!』
と叫びました!その時でした・・・・俺とA君の耳元で
『そうは、させない!!こいつは、私たちと同じ苦しみを味わうんだ!!』
と怒った女の人声が・・・・
2人は凍り付きました!!
その瞬間ドアが少しづつ閉まり初めました!!
俺は
『Bーーーーー』と最後の力を振り絞って言いました!!
そして2人は気絶した・・・・・・・・
次の日、起きてすぐに警察に行き、昨日あったこと話しました。
そして、その工場を警察は捜査しました。
そしてB君はサプリメントを作っていた部屋の中心で泡を吹いて死んでいました。
死因は、昔この工場のサプリメントに入っていた毒と同じ死に方でした。
俺は、昔毒で死んだ人達の霊がやったと思います・・・・・
その部屋は、社長が自殺した部屋だった。
その部屋に入ると何だか急に肩が3人とも重くなり3人は座ってしまった。
A君は全然霊を信じていなかったので
『き・気のせいだよな!?』といった!!!
俺たちはビックリしその部屋を飛び出した!
ずっと走っていると疲れて3人は止まった。
するとB君が震えた声で
『お・俺ウ・うっすらだけど、な・な・なんか変なオジサン見えた・・・』
すると俺は
『そんなはずない・・・気のせいだよな・・!?だろA??』
A君は
『おっおう!!!』
と言いました・・・
B君は
『やっぱりそうだったのかなぁ・・』
B君は不満そうな顔をしてました。3人は横を見ると一つの部屋がありました。
その部屋はサプリメントを作っている部屋でした。
すると!いきなりドアが凄い勢いで開きました。
俺とA君はビックリし逃げよとしました。
しかしB君が
『何??誰???』とその部屋の中に向けて言い俺とA君は顔を見合せました。
俺は
『おい!Bふざけるな!!早く逃げようぜ!!』と言いましたが、B君はシカトします。
俺はちょっとキレて
『おい早くしろ!!』と言いましたが、やっぱり無視します。
そうするとB君は部屋の中に入って行きます!
俺とA君は
『バカヤロー!!どこ行くんだよ』と言いました!!
B君を追い掛けようと思って足を動かそうと思ったその瞬間、俺とA君の足に手みたいな物につまれて動けないのです!
俺は必死にB君を追い掛けようとしましたがまったく足が動かないのです!!
俺はB君に必死に
『行くなー!!!!!』
と叫びました!その時でした・・・・俺とA君の耳元で
『そうは、させない!!こいつは、私たちと同じ苦しみを味わうんだ!!』
と怒った女の人声が・・・・
2人は凍り付きました!!
その瞬間ドアが少しづつ閉まり初めました!!
俺は
『Bーーーーー』と最後の力を振り絞って言いました!!
そして2人は気絶した・・・・・・・・
次の日、起きてすぐに警察に行き、昨日あったこと話しました。
そして、その工場を警察は捜査しました。
そしてB君はサプリメントを作っていた部屋の中心で泡を吹いて死んでいました。
死因は、昔この工場のサプリメントに入っていた毒と同じ死に方でした。
俺は、昔毒で死んだ人達の霊がやったと思います・・・・・
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