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2023-12-03 (Sun) 13:25

【厳選】意味がわかると怖い話を貼るスレ

2chオカルト板
1: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 00:36:29 ID:JVOV
あるカップルの話。
その日はバイクで出かけていました。
彼女「スピード速いよ。スピード落として!!」
彼氏「なに、怖いの??」
彼女「すごく怖いからスピード落として」
彼氏「OK.でも愛してるって言ったらね!!」
彼女「愛してる!愛してる!だから今すぐスピード落として!!」
彼氏「もちろん、でも強く抱きしめて。1回もしたことない強さで抱きしめて...」
びっくりしてる彼女は言われたとうりにした。
彼女「お願い今すぐスピード落として!!」
彼氏「わかった。でも俺のヘルメットを取ってお前がかぶったらな」
彼女は彼氏のヘルメットをかぶった 彼女はまた言った。
彼女「スピード落として!!!」



【次の朝のニュース】

昨日の夜に若い男女がバイクで
事故に合いました。
二人のうち一人が亡くなりました。
彼は気付いていた。
彼女にスピード落としてと言われる前から
バイクのブレーキがきかないことを。
それで彼は彼女に頼んだ愛してるって言って
そして抱きしめてほしいことを。
彼はこれが最後になることを知ってたから。
そして彼女にヘルメットかぶらせて
助けたかった
自分の命を犠牲にして同じことをしますか?
自分にとってとても大切な人だと
伝えられなくなる前に
その人を幸せにしてください。
3: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 00:38:04 ID:RJx2
> 久しぶりに実家に帰ると、亡くなった母を思い出す
母は認知症だった
身の回りの世話をつきっきりでしていた父を困らせていたばかりいた姿が目に浮かぶ
そして今は亡き母の書斎に入った時、私は初めて違和感を覚えた
母にプレゼントしたカレンダーが見つからない
何の気無しにテーブルを漁ると、ハサミでバラバラにされたいくつかのカレンダーの切れ端が
順序良く並んでいることに気がついた
母はどんなに呆けていても私のプレゼントは大切にしてくれていたのにと・・・私はショックを受けた
私は干渉と共に並べられた日付を整理した
4/4 4/4 4/10 6/11 3/1 6/12 5/6 7/2 6/7 6/17 4/10 4/14 5/16
私は一枚だけ向きが逆になっている6/17に気付き、
他の日付が同じ向きに変えてると、一階から父が私を呼んだ。
今日から5年ぶりに父の手料理が食べられる。
感傷を胸に押し込み、私は母の書斎を後にした。
215: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:06:37 ID:ujsF
>>3
これほんましょーもないわ
4: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 00:38:25 ID:Qg0S
> あと10分ほどで真夜中になるという時間帯に、私は特急電車に乗っていた。

やがて、途中の駅で一人の男が乗り込んできた。

その男は、電車のドアが閉まると、突然我に返ったように乗客の顔を見回し始めた。

「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」

男が私に話しかけてきた。

「そうですが、どうしてわかったんですか」

私が聞き返しても、男は無視して、また別の人に話しかけた。

「あなたの年齢は45歳ですか?」

「そうですけど……」

「あなたは62歳ですね?」

「どうしてわかったんだ?」

そんなやり取りを繰り返していく。

どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。

次の停車駅までは、まだ15分以上ある。

私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。

「あなたは50歳ですね?」

「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ」

最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。

年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。

「凄いですね。百発百中じゃないですか」

私は男に話しかけた。

すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。

「・・・私が見えているのは貴方がたの寿命です」
7: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 00:39:46 ID:ajkF
>>4
最後の・・・が絶望的にセンス無い
637: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 03:16:13 ID:KCyq
>>7
…があるからこそ自身も死ぬ絶望感があってええんやろ
6: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 00:39:11 ID:JVOV
あるカップルの話。
その日はバイクで出かけていました。
彼女「スピード速いよ。スピード落として!!」
彼 今
好きだよ って

十年後
君を愛してる って

二十年後
お前が一番だよ って

三十年後
アナタがいてくれてよかった って

四十年後
これからも一緒にね って

五十年後
たくさん、ありがとう って

六十年後
じゃあ、いこっか って

そういう夫婦になるのが夢。
10: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 00:40:37 ID:RJx2
>>6
これの意味あんの?
69: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 01:07:01 ID:zdEY
>>10
「じゃあ行こっか」の部分じゃないの
14: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 00:43:09 ID:Ecl6
俺、小学生のときに同級生の子にプロポーズしたことあるんだけど

そのネタで小学校で「あいつが私にwぷぷぷ」って6年馬鹿にされ、

中学校で3年馬鹿にされ、

高校でも3年馬鹿にされ

今だに夕食の時に馬鹿にされる
21: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 00:44:23 ID:gKMf
> 今日はいい天気なので、散歩をすることにした。
家から10分ほど歩くと、草木の生い茂る脇道があった。

なんだかんだ、田舎なんだなぁと思いつつ進むと、子供の靴とメモ帳が落ちていた。
メモ帳には「さとらないで」と書かれていた。
雨が降ってきた。帰らなきゃ。
27: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 00:46:03 ID:LDX1
>>21
わからん
28: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 00:46:28 ID:gKMf
>>21
答え
「さとらないで」→「さ取らないで」
つまり、残った「しすせそ」が送り主
しすせそを入れ替えると「すしそせ」
つまり「寿司蘇生」蘇った魚。

寿司から蘇ったマグロが人間に復讐するために子供を攫ったということ
「雨が降ってきた」→マグロが自分達に有利な水場を作ろうとしている
30: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 00:47:02 ID:sYvn
>>28
いや分からんわ草
42: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 00:50:52 ID:gKMf
ニューヨークの地下鉄を私はよく利用する。

毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言ってる一人のホームレスの男がいた。

男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。

目の前をおばさんが通る。すると男は
「ゴリラ」
と呟いた。

私は思った。なんだただの悪口か、動物に例えているだけか…。

次に普通のビジネスマンが通る。すると男は
「人」
あぁ、まさに普遍的人間って感じの人だな…。

別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。

男の目の前をやつれた男が通る。すると男は
「牛」
と呟いた。

牛?どちらかと言うと痩せた鳥だが…?

次に典型的な肥満の男が通る、すると男は
「野菜」
と呟いた。

野菜?豚の間違いだろ?
私は家に帰り考えた。

もしや、次に生まれ変わる生き物、すなわち転生を言い当てるのか!?
その後、何度もホームレスを観察しているうちに疑問も確信に変わった。

ある日思い切ってホームレスに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれと懇願した。

ホームレスは淀んだ目で私を見つめた後、私の頭に手をかざした。
次の日からホームレスはいなくなった。仙人だったのだろうか?はたまた神か?

私は能力を身につけた。
それは期待するものとは違っていた。
ただ単に、その人が直前に食べたものだった
私はあまりのくだらなさに笑ってしまった。
43: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 00:50:53 ID:83l5
神が与えた時間

俺は今マンションの屋上から落ちている。俺が浮気したことに激昂した妻に突き落とされた

落ちている間、今までの人生が走馬灯のように現れた。時間がゆっくりゆっくりとすぎるように感じ、落ちる速度も遅くなっていった。

あぁ、これは神が死ぬ直前に人生を振り返る時間をくれてるんだな…
由美、こんな馬鹿な俺についてきてくれてありがとう。お前が不思議と憎くない。

そして地面のアスファルトが目の前に迫ってきたとき、更に速度は落ちて止まっているようだった

俺の人生も捨てたもんじゃなかったな、ありがとう由美、そして済まなかった。
ありがと…うっ!

地面に身体がついた瞬間、神が与えた時間の本当の意味を知ることになった。
49: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 00:53:44 ID:8AYx
> 小学生の頃、
5人ぐらいで構成されたいじめのグループがあり、
そのターゲットになってるA君がいた。
勉強もスポーツもダメでいつもヘラヘラしているから、
いじめられやすかったのだと思う。
性格もおとなしく、いじめられても反撃せずに
「やめてよぅ、くちゃーに」と言うだけだった。
この「くちゃーに」ってのは彼の口癖のようで、
いじめられる時はいつも決まり言葉のように言っていた。

ある日気の毒に思ったので、
彼にどうしてやり返さないのか聞いてみた。
彼はヘラヘラ笑いながら
「平気だよ、だって…」
と言うだけだったが、
その目は笑っていないように思えた。
何しろ人の目を見て鳥肌が立ったのは、
後にも先にもその時だけだったから。
翌年彼は転校し、みんな彼のことは忘れていった。

それから20年ほど経ち、
同窓会でほどよくアルコールが回ってきた頃
「そういえば」と友人が話し始めた。
どうもA君をいじめていたグループが
全員亡くなったらしい、しかも全員自殺…と。
その友人も詳しくは知らないが、
いじめグループは中学に入った頃から
精神的におかしくなり始め、 強制入院させられたが、
半年以内に院内で自ら命を絶ったらしい。
そんなことがあったのか、
なんか怖いなと思ったとき彼の口癖を思い出した。

くちゃーに…

くちゃーに…





これTLで回ってきた時小学生にも馬鹿馬鹿しいって言われてて草生えた
55: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 00:55:24 ID:83l5
>>49
くちゃーにってのが方言かなんかだっけ
67: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 01:04:26 ID:wADQ
>>55
口兄やろ
111: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 01:26:54 ID:PWoz
>>49
くちゃーに=呪=くちあに
58: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 00:56:51 ID:gKMf
> ある夫婦に5歳になる娘がいた。

夏休みのある日、朝娘が起きてきたら変なことを言った。

「パパ、ママ、ウカヤヘテギン。パパ、ママ、ウカヤヘテギン。」

両親はなんのことかわからず、娘に聞いてみたが娘は泣き叫ぶだけで、やっぱりなんのことかわからなかった。

そんなことが数日続き、流石に夫婦も気味が悪くなり、霊媒師に見てもらおうと、娘の声を録音した。

録音した次の日の朝、娘が起きてくると、

「エニソヌレチキエザン。エニソヌレチキエザン。」

と、いつもと違う言葉を言った。

妻はその声も録音した。

次の日、娘が急死した。

葬儀も終わり、やっと落ち着いた夫婦は

「このテープもあの娘の最期の形見になっちゃったわね。」

と、テープを再生した。

懐かしい娘の声がそこにはあった。

もう一度、聴こうとした夫婦は急いで家から逃げ出した。
59: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 00:58:08 ID:sYvn
>>58
うーんわかんね
62: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 01:02:25 ID:gKMf
>>59
答え

『ウカヤヘテギン』をローマ字表記にすると、『ukayahetegin』になる。
これを逆にすると、『nigetehayaku』
つまり、『逃げて早く』となる。

同様にして、
『エニソヌレチキエザン』は、『enisonuretikiezan』
逆にすると、『nazeikiterunosine』
つまり、『何故生きてるの死ね』となる。
娘は悪霊に憑かれてしまい、このようなことを言うようになったのだろう。
94: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 01:20:49 ID:gKMf
> 神意味怖三選


私には、飼っている犬がいます。
柴犬で、名前はコロ。?
とあるペットショップで可愛いと思い飼ったのです。?
ですが最近、私の手に噛みついたりして悲しいです。?
餌をやっても、懐いてくれません。?
そんなコロが楽しそうにやっている遊びは、
ボールをころころと転がす遊びです。?
その遊びだけは、私と一緒に遊んでくれます。?
昨日、ころころしました。?
すごく楽しかったです。?


小学校に入る前の娘と遊園地に行った
入り口には看板が貼ってあって、楽しんでねと書かれていた
まだ字が読めるようになったばかりの娘が、まじまじとその看板をみていて微笑ましかった
ジェットコースター、観覧車、コーヒーカップ、と色んな乗り物に乗ったが、しかしどうにも娘はそわそわして楽しんでいる様子がない
俺はせっかく遊園地に来たんだから入り口に書いてあるようにしないと駄目だぞ、と言うとやたら暗い顔になるまだ遊園地は早かったのかもしれない
仕方ないから帰ることにした
そして娘はその日自殺した
俺は今でも自分を許せない。


先日、俺が妹の部屋で大便していたら、旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。
最初は泥棒かと驚いたんだけど、無言のまま血走った眼でこちらを睨みつけてくる。
ちょっと薄気味悪くなって、「貴方は誰ですか、何をしているんですか?」って尋ねたら、
「バカヤロー!」って叫んでそのまま霞みたいに消えてしまった。

その後、帰宅した妹に事情を話したんだけど、泣き叫ぶばかりで話にならなかった。
両親も怒鳴ったり喚いたりするばかりで、その男の話は何も出来なかった。

もしかすると家族は俺の知らない秘密を抱えているんだろうか?
いま思い出しても背筋が凍る思いだ。
98: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 01:22:07 ID:yToi
>>94
コロ殺しましたやろ、子供騙しやな
109: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 01:26:30 ID:gKMf
> とある廃墟に幽霊が出ると言う噂があった。
俺は友達と共にその廃墟に行ってみた。
廃墟の中は色々な物が散乱していた。
何台もあるエレベーターの前まで行くと血糊のような物が壁に付着している。
二人は上の階へ向かおうしてエレベーターのボタンを押した。
次の瞬間エレベーターが降りてきた。
112: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 01:27:51 ID:sYvn
>>109
うーんわからん
エレベーターの霊か?
113: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 01:28:03 ID:zkNl
>>109
最後草
121: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 01:29:33 ID:gKMf
『二人は上の階へ向かおうしてエレベーターのボタンを押した』
とあるが、
廃墟に電気が通っているとは思えない。
ということは、
『次の瞬間エレベーターが降りてきた』
は、建物の老朽化に耐えられずに
ワイヤーが切れてしまって落ちてきたと思われる。
『何台もあるエレベーターの前まで行くと血糊のような物が壁に付着している』
この血糊というのが本物の血だとしたら
他の人がエレベーターに押し潰されて死んでしまい、
その結果血が壁に付着していると考えられる。
しかし、エレベーターのボタンを押しただけでは
エレベーターに押し潰されることなんてないはず…
エレベーターが落ちてきたのは単なる建物の老朽化だけでなく、
廃墟にいる幽霊によって誘い込まれた結果、
落ちてきたエレベーターに押し潰されるということだろうか?
125: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 01:30:43 ID:vTX3
> ある家族が妻の実家に遊びに行くために田舎までのバスに乗っていた。
山のふもとあたりまできたときに、子供が「おなかへった」とだだをこね始めたので、しょうがなく途中のバス停で降りて近くの定食屋で食事をすることにした。

食事が終わり定食屋に設置されているテレビをふと見ると、さっきまで家族が乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが流れていた。
そのニュースを見た妻は、「あのバスを降りなければよかった…」と呟いた。
それを聞いた夫は、「何を馬鹿なことを言っているんだ!」と怒鳴ったが、
すぐに「あぁ、なるほど。確かに降りなければよかった…」と妻の意図に気づく。
126: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 01:31:29 ID:rAi8
>>125
降りなきゃ落石は避けられた
130: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 01:33:14 ID:vTX3
> 僕「先生、どうでしょうか?」
医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう」
僕はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は両肩に手を掛けました。
医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて」
僕「ううっ」
座薬が何個も入ったようでした。
医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」
僕「どうもありがとうございました」
翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで嫁に頼むことにした。
嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」
嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。
その時!
僕「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
嫁「どうしたの?!ごめんなさい、痛かった?大丈夫?」
僕「うわぁぁぁぁ!!違う、今、気が付いたんだ!うわぁぁぁぁ!!!」
132: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 01:33:33 ID:sYvn
>>130
すき
134: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 01:34:49 ID:laZs
> 俺が不在の時、嫁が強盗に襲われたらしい、
しかも、持っていた包丁で撃退したらしい(笑)
妻を迎えに警察署へいくと、妻はこう言った、「ありがとうあなた、インターホンが鳴って玄関に出たらいきなり襲い掛かってきたの!」俺は妻を抱きしめ頭を撫でた、
136: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 01:35:43 ID:sYvn
>>134
なぜ最初から包丁を持っていたのか…
141: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 01:36:58 ID:ajkF
> 一人暮らしをしている大学生の男がいた。

男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。
大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱の位置などが微妙に変わっている気がするのだ。
最近は誰かにつけられてる様な気もしてきた。
流石に気味が悪くなってきた男は大学の友人に相談した。

男が「もしかして…ストーカーかな?警察に言うのが一番良いと思うけど…警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ…どうしよ……。」
と困っていると、友人は
「…じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで部屋を撮影しておいて、もしストーカーが部屋に侵入してるのが撮れたらそのテープもって警察に行けば良いじゃん、不法侵入してるわけだからさすがに警察も動いてくれるだろ。」

と具体的な解決策を提示してくれた。
やはり持つべきは友!これは良い案だ!
と思った男は早速次の日の朝、部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ行った。

大学から帰ってきた男は焦った、久々に部屋に違和感がある。
「これは期待出来る、マジにストーカー写ってるかも…」
と思いながらビデオの録画を止め、再生した。


しばらくは何も写らなかった。
しかし夕方になると、知らない女が包丁を持って部屋に入ってきたのだ。
「…!!!!!!」ビビった男はすぐに友人に電話をかけた。
「ヤッベー!写ってる写ってるストーカー写ってる!!!!」
と若干興奮気味に伝え、それからは録画を見ながら友人に内容を実況した。

「ゴミ箱漁ってるよぉ…」
「今度は服の匂い嗅いでる…キメェ!!」
今までコイツは何回も来ていたのかと思うと、男は背筋が凍る思いだった。
「これで警察も動いてくれるなぁ」
と少しホッとしてると、画面の中の女は押入れに入った。

「うっわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない……」
などと友人と喋っていると、また誰かが部屋に入ってきた。



男は言葉を詰まらせた。



部屋に入って来たのは自分だった。

そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める。

そこでビデオは終わっていた。
142: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 01:37:18 ID:zkNl
>>141
これすき
154: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 01:43:10 ID:ufpk
> ある日、彼からムービー付きメールが届いた。

見てみると、なんと彼が自殺する内容だった。

縄に首をかけて首を吊って苦しそうに、もがいて彼は逝った。

そこでムービーは終わり、すぐに切れた
155: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 01:43:40 ID:3MFu
>>154
送った奴は誰やろなと
156: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 01:44:33 ID:YKhm
> ワイには昔からつるんでる友達がいてよく仲良し3人組って言われとった
ところがつい先日口論になって2人を殺してもうた
まぁ幸い夜中やったし近所にバレることもなくこっそり車に死体を積んで山奥に埋めたから完全犯罪ってやつ?w
なのにさっきテレビで「山奥で男性の遺体が発見されました」ってニュースが流れてた
それもワイが死体を埋めた山や。なんで見つかった?
そうやって色々考えてるとインターホンが鳴った
誰や?こんな夜中に
162: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 01:47:51 ID:YKhm
>>156
解説
ニュースは「男性の遺体が発見された」と言った
「男性2名の遺体」とは言ってない
つまり1人殺し損ねていてそいつが警察に殺害場所を報告
その足で殺した奴の家に行きインターホンを鳴らした
161: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 01:47:07 ID:ajkF
> Aは高層マンションに住んでいた。
彼は14階に住んでいるから、エレベーターは必須だった。

そんなAが夜中に帰宅したときのこと。
エレベーターに乗って14階のボタンを押し、ドアが閉まり動き出したところ、8階のボタンのランプが点灯したそう。

「あぁ、誰か乗ってくるのか・・」

そう思った直後、ハッとしたAは慌てて2階3階4階5階とボタンを連打した。

エレベーターは2階は通過してしまったものの、かろうじて3階で止まってくれたので開きかけのドアをこじ開けるほどの勢いで外へ飛び出した。

そのまま階段を駆け降りてマンションをあとにして、朝までコンビニで立ち読みしていたそう。
166: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 01:48:38 ID:rAi8
>>161
ランプが付くのは内側から押した時
167: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 01:48:46 ID:sYvn
>>161
ボタンは中からしか押せない
つまりそういうことか
171: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 01:53:06 ID:zujd
> 俺の地元は山奥で、赤い果実が有名だ。
秋になると、村の南にある講堂に皆が集い、音楽を奏でる宴を開く。
そこでは、人だけでなくいろんな噂も集まってくる。これはその中の一つの話。

とある村人が山道を登っていたら、大きな石にぶち当たった。
昨日までなかったはずの、その石の佇まいに、村人は悲鳴を上げ山をにしわけた。
下りてから、出会った男に事情を説明した。男は一言「そのなみ、しやり」とだけ言い、山に入っていった。
次の日、村人が同じ山道を行くと、大きな石は無くなっていたが、そこには掌の形に束ねられた木の枝が落ちていたという。

宴でこの話を聞いた人々は、皆にやりと笑い、海沿いの一つの家を指差し、意地悪く囁きあう。
その家は、かつて漁師が住んでいたが、現在は空き家だ。
恐らく数ヶ月後には取り壊されるが、そうすればこの噂も風化してしまうだろう。
188: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:00:46 ID:obD1
>>171
なるほど今わかったわ
これ怖いというか不気味すぎやろ
225: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:08:25 ID:FQVK
>>171
これさっぱり分からん?
有識者頼む?
176: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 01:56:11 ID:vTX3
> 中学校に入ってから一人のDQNにずっと虐められてた
自分の持ち物に死ねと書かれたり殴られたりもしていて俺はちょっと鬱になってたと思う
心配する母にガキだった俺はきつく当たって錯乱して暴力をふるうこともあった
凄い荒れた日の翌朝、顔を腫らした母が笑顔で今日は貴方の好きなハンバーグが入ってるから
って弁当渡してくれた…申し訳ないやら情けないやらで泣きそうになりながら俺は学校行った
その日の昼にDQNが昼食忘れたからって俺に絡んできたんだよ
せっかく母ちゃんが作った弁当なのに、俺はDQNに殴られて弁当奪われた

お前の弁当うめぇなwwwって言いながら全部食われたあげく空の弁当投げつけられた
学校飛び出して、悔しくて俺泣きながら家帰ったんだよ…
家に着いたら母ちゃんも既に泣いてて、初めて早退した俺に驚きながらも強く抱きしめられた

翌日からイジメはなくなった
178: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 01:56:54 ID:rAi8
>>176
毒かなんかか
179: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 01:57:40 ID:k3v1
>>176
息子消そうとして毒入れたけどDQNが食べて亡くなったからいじめはなくなったなんてつまんないオチ?
182: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 01:59:01 ID:vTX3
> 「おい、まだかよ?」
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。
「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。

「お待たせ。いいわよ。…あら?」
「ん、どうした?」
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」
「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。
「じゃ、行くか」「ええ」


俺は、足下の台を蹴った。
185: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 01:59:41 ID:k3v1
>>182
夫婦首吊りだろこれ
194: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:02:09 ID:vTX3
> ベトナム戦争から家に帰る前夜、青年兵士は自宅に電話した。
「明日帰るんだけど、他に行くところがない友達を連れて帰りたいんだ。
家で一緒に住んでもいいかな?」
息子の帰還報告に狂喜した両親は、勿論!と泣きながら答えた。
「でも、一つだけ言っておきたいことがあるんだ。
彼は地雷を踏んでね、腕と足を失ってしまったんだよ。
でも、僕は彼を家に連れて帰りたいんだ。」
その台詞に、両親は押し黙ってしまった。
「数日ならいいけれど、障害者の世話は大変よ。
家にいる間に、そのお友達が住める所を一緒に探しましょう。
あなたにも私たちにも自分達の人生があるのだから、
そのお友達 の世話に一生縛られるなんて無理よ。」
やっとのことで母親がそれだけ言うと、息子は黙って電話を切った。

翌日、警察から電話があり、青年兵士の両親は
彼がビルの屋上から飛び降りて死んだことを知らされた。

死体と対面した両親は絶句し、泣き崩れた。
197: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:02:56 ID:k3v1
>>194
自分のことを他人としていい親が差別しかけてるのに絶望して自殺か
198: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:03:14 ID:1wgv
>>194
これ障害者が自分やったやつかでも四肢なしで飛び降りするの不自然やわ
199: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:03:28 ID:sYvn
>>198
確かに
200: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:03:54 ID:k3v1
>>198
どこに両足なんて書いてあるんだ
205: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:05:00 ID:1wgv
>>200
片方どうしでも厳しそうやけどなぁまあ作り話にケチつけるのもなワイが悪いはすまんな
201: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:03:56 ID:ufpk
> ある雪山で遭難したグループが、2週間ぶりに保護された。 大学生サークルの5人で登山し、天候の悪化により遭難していたそうだ。

地元レスキュー隊によって4人が保護された。

残りの1人について警察が事情聴取をしたところ、 「途中からいなくなった。」と、3人は言った。

もう1人は雪山の恐怖からか精神が不安定で

「・・ベタベタベタベタ」

と、訳の分からない言葉を連呼していた。
218: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:06:48 ID:k3v1
>>201
食べた食べた
カニバッちゃったか~
202: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:04:16 ID:YKhm
> うちは父子家庭なんだがその娘が修学旅行に行ってしまった
2泊3日とはいえ寂しいものだ
初日は我慢できたが2日目になっていよいよ娘の声や姿を見聴きしたくなった
そこで夜ビデオ通話をしてみた

娘「こんな時間にどうしたのパパー?」

娘だ。しかしここはホテルの部屋か?妙に薄暗い気がするが

娘「ろくに眠れてないんだから寝かせてよーwもう」

昨日は夜更かししたのか。修学旅行はテンション上がるからな

娘「さーて。そろそろ寝よっかな~パパは?」

そうだな。俺もそろそろ寝ないとな

娘「レトルトばっかで済ませてない?ちゃんと食べなきゃだめだよ?」

うっ、なぜバレている。普段は娘が作ってくれているからな…

娘「ルームサービス頼んでみちゃったりなんかしたんだよー?私はw美味しかったなぁ~」

ホテル暮らしを満喫しているな?でも修学旅行なんだし存分に楽しめばいい

…あれ?突然通話が切れてしまった。電源でも切れたか?
まぁいい。俺も寝るとするか



翌日、娘の旅行先近辺で1人の女性が誘拐され遺体となって発見されたとのニュースがあった
身元の判明を急いでるらしいが物騒な世の中だ
209: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:05:50 ID:ajkF
>>202
メールならまだしも通話で縦読みは厳し過ぎる
211: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:06:13 ID:YKhm
>>209
今考えたんや
あんま怖くないか
208: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:05:18 ID:vTX3
> 兄が狂乱し、家族を皆殺しにした。すぐに兄は逮捕され、死刑となった。
妹は幸運にも生き延びたが、事件のショックで記憶を失ってしまった。
父も母も失い、記憶もない。空っぽな心で無気力なまま生きていた妹は、ある日占い師と出会い、自分の過去を占ってもらうことにした。
「何故兄は発狂したのでしょう」
「いいえ、アナタの兄は冷静でした」
「何故家族を殺したりしたのでしょう」
「いいえ、兄が殺したのはひとりだけです」
そして妹は全てを理解して、泣いた。
212: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:06:24 ID:1wgv
>>208
これなに?
222: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:07:22 ID:rAi8
>>212
家族を殺したのは自分
兄は庇った
223: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:07:50 ID:1wgv
>>222
なるほどサンガツ
227: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:08:37 ID:vTX3
> 最近なにかがついて来てる感じがするんだよなぁ。

今日なんて家の電話の受話器が外れて置かれてたんだよ、俺一人暮らしなのにマジ怖いって。
そのとき酔っていたから何となく受話器取ってみたの。
(しーん・・・)まぁそうだよな 笑

そんで現在はお笑い番組みながら一人酒ー、最高だ。
230: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:09:11 ID:YKhm
>>227
ツーツーじゃなくてシーンなのはおかしいな
231: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:09:29 ID:k3v1
>>227
怖いなあ
254: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:13:06 ID:sYvn
> ある日、地方に住んでいる6歳の幼女が1人行方不明になった。
どこを探してもいない、警察も検問を各地に配置したが一向に見つからない。
警察も諦めていた。

1ヶ月後諦めきれない親がアメリカで有名な透視能力者を大金を叩いて招いた。

早速両親は娘がどこにいるのか透視してもらった。
透視能力者は透視を始めた。
何分かたって透視能力者は一言。

「この子は元気です」

この言葉に両親は大喜び
さらに透視能力者は

「この子の周りには豪華な家具が見えたので多分、裕福な家にいる事が推測されます」

この言葉に両親は多少の疑問を感じたが喜んだ。
そして母親が核心に迫った

「娘は今どこにいるのですか?」
と熱のはいった口調で言った

透視能力者は一言こう言った

あなたの娘さんは世界中にいます」
255: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:13:31 ID:rAi8
>>254
人身売買
257: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:13:44 ID:1wgv
>>255
よなやっぱりそれか
269: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:14:46 ID:ajkF
> 反対していた両親を押し切って、今日から一人暮らしを始めた。

一人で起き、朝食を食べ、ゴミを出して支度を整える。憧れの一人暮らしを実現できたことで私は満ち足りていた。

家に鍵をかけ、毎朝花に水をやっている近所のお婆さんに挨拶をして、私は学校に向かった。
271: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:15:02 ID:KCfA
>>269
両親殺害?
272: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:15:13 ID:1wgv
>>269
押し切って(意味深)かな
285: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:16:17 ID:45z7
> 俺が小学生の頃の話。
俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの からだは このしたにいるよ」
と書いてあった。
下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。
286: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:16:36 ID:k3v1
>>285
生首なんだね最後
320: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:19:55 ID:vTX3
> 夜居酒屋でバイトしてた頃、残業してたらいつもの電車に間に合わなくて、
途中の寂れた駅までしか帰れなかった時があった。
その日は給料日前日で全然金なくて、始発出るまで公園で寝てたんだけど、
寒さで腹壊しちゃってトイレに行ったの。
そしたら、少しして隣の個室に人が来たんだけど、何か電話しながら入ってきたみたいで話が聴こえた。
外からは車の音とかするんだけど、トイレの中かなり静かだから、相手側の声も微妙に聴こえたんだ。
「ん?うん、分かってるって。あはは!あ、ごめんごめん。何?」
『 ・ ・ なった ・ ・ いつか ・ ・ 』
「あぁ、そーだなー。大丈夫だって。気にすんなよ。
え?おう。ぁははっ!やだよ。なんでだよ!ふふ。うん。そーなの?」
『たしか ・ ・ かけ ・ ・ し ・ ・ 』
「そうだっけ?おう ・ ・ あー、そうかもしんね。わり!ちょっと待ってて」
で、トイレから出ようとした時、
はっきり相手側の声が聴き取れた。

急に怖くなり駅まで走って、駅前で震えながらシャッターが開くのを待ってた。
ただ物凄く気味が悪くて怖かった。
思い出すとまだ夜が怖い。
334: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:22:15 ID:LDX1
>>320
これ初見や
答えなんや?
340: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:23:11 ID:ujsF
>>334
おかけになった電話番号は現在使われておりません
番号をお確かめになってもう一度おかけなおしください
346: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:23:57 ID:LDX1
>>340
怖すぎワロタ
サンガツ
322: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:20:02 ID:ajkF
> 暇潰しに出会い系を見ていた時のこと。

偶然、中学時代の友人だったSという子のプロフを見つけた。
ハンドルネーム、趣味などは適当だったけれど、写メを見た瞬間Sだと分かった。
〇〇市(私の地元)在住とあるので、絶対本人に間違いない。


Sは凄く美人で学校内でも有名な子だった。
これは連絡をとらなくてはと思い、すぐに貼られていた捨てアドにメールをしてみた。


私「Sだよね?覚えてるかな、中学で一緒だった○○だよ」
すると、すぐに返事があった。
S「○○ちゃん?うわー懐かしい!」
私「あの掲示板で見つけてびっくりしたよ!変わってないね~やっぱり可愛いなぁ。
今はどうしてるの?」
S「学校に通ってるよ」
私「あっ、じゃあもしかして〇〇大学?たしかその大学目指してたもんね!」
S「そうだよ!」
私「すごいなー!中学から成績優秀だったもんね!」
S「そんなことないよ。しかも最近、裏の道路が工事中で勉強に集中できないんだー。」
私「裏の道路って〇〇通り?」
S「そうそう!なんか新しい店作るみたい。」
私「そうなんだぁ。コンビニの隣ってずっと空き地だったもんねぇ。」
S「うん。○○ちゃん、よく覚えてるね!」
私「だってSの家はしょっちゅう遊びに行ってたじゃん!
中学近かったし、隣の公園でサボってアイス食べるのとか最高だったよね(笑)」



S「これで分かった、ありがとう」
327: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:21:07 ID:3MFu
>>322
なりすまし系ストーカー
336: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:22:48 ID:YKhm
> ワイは昔から家族が憎くて憎くて仕方がなかった
そのせいか今もワイは家族から見下されてる
と言っても何かを言ってくるわけでもなくただ黙って圧をかけてくるんやけど
妹なんかワイより10センチも身長低いくせに見下してくる
はぁ、面倒くさいけど部屋の片付けでもするか
343: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:23:29 ID:LDX1
>>336
死んで遺影
350: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:25:26 ID:YKhm
>>343
ん???
355: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:26:27 ID:LDX1
>>350
ワイが死んで遺影になって家族みんな仏壇で手を合わせてるのかと思ったわ
ワイが死んでるの自覚できてない的な
360: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:28:21 ID:YKhm
>>355
あーなるほど
これ自作なんやけどワイが家族全員首吊りで殺して吊るしてるんや
見下されるっていうのは吊るしたことによって本当に自分より高い位置に頭が来てるからってこと
だから自分より身長高い妹にも見下される
部屋の片付けは吊るした時に垂れ流しになる糞尿の掃除
365: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:29:29 ID:LDX1
>>360
ひぇっ
思ったより闇深かったで
338: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:23:01 ID:45z7
出張で泊まるホテルは同僚が出るぞーって散々脅していたところだ。
ビビりな俺はガクブルでその夜ベッドに入った。
案の定深夜にドアをノックする音がする。
ホテルの人かな? と思い声をかけたが返事がない。
もうドアを見るのも怖くて、ひたすらノックの音がする中夜が明けた。
ノックが止んだ後に俺はすぐチェックアウトした。
出張から帰って同僚にノックの話をすると、「やっぱり出たか」とこんな話をしてくれた。
そのホテルは以前火事になり逃げ遅れた人がいたという。
その人は運悪く部屋の中に閉じこめられて、そのまま亡くなったそうだ。
ああよかった。ドアを開けていたら今頃どうなっていたことか。
344: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:23:35 ID:vTX3
今日は親友のA君が転校するのでお別れ会をやった。
みんなと別れるのが寂しいのか、A君はちょっと落ち込んでるみたいだった。

お別れ会はとても素晴らしいものだった。
途中、歌が得意なM君が歌を歌って盛り上げてくれたり、学級委員のS子が詩の朗読をして雰囲気を作ってくれた。

そして、お別れ会のクライマックス。
親友の僕がA君にプレゼントを手渡す瞬間だ。

プレゼントはクラス全員で書いた寄せ書き。
昨日、出席番号順で周ってきたその白い綺麗な色紙に、僕は今までの思いを込めて

「ありがとう」と、一言だけ書いた。
親友なのにそれだけ?と思うかもしれないけど、その言葉だけで気持ちは十分伝わるはず。
僕は綺麗な袋に入った色紙をA君に渡した。

「元気でね、A君・・・」

「今までありがとう、W君・・・」

A君はちょっと照れたような表情を浮かべて、袋の中の寄せ書きを見た後、感極まったのか号泣してしまった。

そんなA君を見て、たまらず僕も号泣してしまった。
プレゼントをこんなに喜んでもらえるなんて、本当に嬉しい。

二人して泣いてる姿が滑稽だったのか、クラスの皆がニヤニヤしながらこっちを見ている。
僕は急に恥ずかしくなって、照れ笑いをした。

本当に、とても素晴らしいお別れ会になりました。
345: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:23:45 ID:1wgv
> ある夏の日のこと。朝から会社に出勤した私は午後7時ごろに家に帰った。
ドアを開けた瞬間にひんやりとした冷気を感じ取り、おそるおそるリビングのドアを開けた。
そう、ついてたんです。



冷房が!
352: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:25:37 ID:3MFu
>>345
今日一番の怖さ
359: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:28:13 ID:vTX3
> 双子の幼女が誘拐された。
双子はガムテープで目と口を塞がれた
犯罪者は姉の耳元でヘリウム声になり囁いた
「抵抗したり逃げたら妹を殺すよ。」
さらに犯罪者は 妹の耳元でヘリウム声になり囁いた
「抵抗したり逃げたら姉を殺すよ。」
361: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:28:34 ID:3MFu
>>359
犯人は双子をよく知る人物か
366: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:29:38 ID:vTX3
銭湯に行った。
あがる前にサウナで一汗かくのが俺の日課だ。
俺が入って1分くらいで、男が1人入って来た。
勝負だ。コイツが出るまで俺は出ない。
これも日課だ。
10分経過。相手の男は軽く100キロはありそうなデブだった。
15分経過。滝のような汗を流してるくせに、頑張るじゃないか、デブめ。
18分経過。ついにデブが動いた。今にも倒れそうな程フラフラになりながらサウナを出ていく。
俺の勝ちだ!!俺はサウナルームの真ん中でガッツポーズをとった。
 
 
目を覚ますと俺は見慣れない部屋にいた。
どこかで見たようなオッサンが覗きこんでくる。
番台にいたオッサンだ。オッサンは言った。
「私が点検に行ったら君が倒れてたんだよ。
ドアにもたれかかるようにして失神していた」
どうやら熱中症を起こしたらしい。
少し頑張り過ぎたか。オッサンはやれやれとばかりに
「君を運ぶのはまったく骨が折れたよ。今度からは気を付けてくれよ」
俺はオッサンにお礼を言って帰った。ビールでも飲んで寝るとしよう。
367: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:29:49 ID:KCfA
> ある大学で教授が女生徒に、
「適当な条件下で、大きさが通常の6倍になる体の器官を挙げてください。
その時の条件も言って下さい」と質問をした。

指名された女生徒は、顔を真っ赤にしながら冷ややかに
「これは適切な質問ではありません。この件は学校に告発します。」
と答えた。しかし教授は平然としたまま、別の生徒に同じ質問を繰り返した。

次の女生徒は落ち着いて答えた。
「目の中の瞳です。暗いと大きくなります」

「正解です。それからAさんには言いたいことが3つあります」と教授は続ける。

「1つ、授業は真面目に聞きなさい」
「2つ、あなたの心は汚れています」
「3つ、6倍になるなんて思っていたらいつの日か本当にがっかりする日が来ます」
371: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:30:48 ID:3MFu
>>367
379: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:32:24 ID:vTX3
> 男はアイドルAに夢中だった。

安月給のため生活に余裕はなかったが使える金は全てアイドルAにつぎ込んでいた。
写真集やDVDの発売イベントには必ず顔を出し、その場でありったけの金を使うことが男の日常だった。

その日はアイドルAのバースデーイベントだった。
当然参加した男がプレゼントを持ちながら握手待ちの列に並んでいるとアイドルAのマネージャーが話しかけてきた。
「いつもありがとうございます」
毎回イベントに顔を出し写真集などを数十冊単位で購入していく男はすっかり顔馴染みになっていた。
「Aもほんと喜んでるんですよ」
そう言われて内心嬉しくてたまらない男。
そしてようやく握手する番になった。
「わぁ!ありがと~!」
目の前でにっこりと笑いながら喜んでいる姿に男は喜んだ。

数日後、アイドルAは自宅前の路上でメッタ刺しにされて殺された。
犯人はあの男だった。
目撃証言から割り出され抵抗することもなく逮捕された。
「なぜあんなことをしたんだ」
刑事からの追求に男はボソリとつぶやいた。
「ずっと暗かったから」
386: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:33:31 ID:YKhm
>>379
これプレゼントにカメラ仕掛けたけど「ずっと暗かった」=開封してないってわかって殺したで合ってる?
392: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:34:32 ID:1wgv
>>386
なるほど確かに
398: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:36:06 ID:96n4
トラックの運転手をしているんだけど、深夜の仕事中、突然便所に行きたくなったもんで、
通りがかりの自然公園みたいなところに車停めて、公衆便所に寄ったんだ。

便所から出たら、子供たちがピョンピョン飛び跳ねてたんで、
「なにしてんだ?」と聞くと、

「向こうに浮いてる人がいたから真似してたの。」と林の方を指さして
子供たちはピョンピョン飛び跳ねて見せた。

「へー…」
やっぱ小学生ってバカだよなー。
あ、まだ仕事残ってるんだったわ。はやく戻らなきゃ。
402: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:36:47 ID:zdEY
> 最近陽キャグループが奇妙な噂話で盛り上がっている
なんでもスマホの中から化け物が現れるという。
下らないな……と考えていたら陽キャグループのやつらが近寄ってきた。
陽キャ「あのさぁお前ってホラー耐性とかある?」
なんとなく予想はついていた。スマホの化け物を呼び出す実験台になって欲しい……そんなとこだろう。
俺「わかったよ。例の噂話を確かめたいんだろ?」
陽キャ「話が早いな!じゃ、早速スマホの画面を見てくれよ!」
ん?なんだスマホの電源が入ってないじゃないか。
これじゃ、真っ暗で何も見えな……

陽キャグループの意図が分かった途端俺は涙が止まらなくなった。
406: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:37:15 ID:zkNl
>>402
悲しいなあ
413: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:38:08 ID:1wgv
>>402
これなんや?
416: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:38:31 ID:YYSe
>>413
真っ暗な画面に反射して出てきたのは…
417: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:38:39 ID:vTX3
> 風呂上がりに、テレビでも見ながら髪を乾かそうかと
思ってドライヤーを持って部屋へ行ってテレビをつける。
いきなり怖い女の人の顔どアップ。怖い話の特集かな。
なんか色がおかしいけど、まあリサイクルショップで
安くで買った古いテレビだからしょうがないか。

などと思いつつドライヤーをオンにしたらいきなり
電気がバツン!と切れて真っ暗になった。

あっちゃ、クーラー入れたままドライヤーは無理があったか
と思いつつ、テレビの光を頼りにブレーカーの所に行ったら
やっぱりブレーカーが落ちてやがった。
437: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:42:23 ID:sYvn
>>417
テレビはなんで消えてないんですかね
447: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:44:30 ID:enfD
> ある学生は試験に向けて猛勉強をしていた

唯一の気晴らしと言えば窓から見える景色をぼーっとながめることくらいだった

ある日景色から見えるマンションの1室に、美しい女性が空を見ているのが見えた

学生はそれを勉強の合間に時々眺めるのが楽しみになった

いつも空を眺めている彼女はとても美しかったのだ


3日後、隣のマンションで首つり自殺があったらしい

学生は恐怖で吐いた
459: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:46:26 ID:YYSe
>>447
これわからんな
452: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:45:02 ID:45z7
> ある日僕は学校の美術室の掃除当番だった。早く終わらせて帰ろうと思い急いでいたら一枚の絵が大事そうに飾られているのを見つけた。
その絵はとても綺麗な女の人の肖像画だったが少し不気味で目に特徴があった。とても大きな瞳でこっちをみている気がした。
なんだか怖くなり急いで掃除を終わらせ帰った。
次の日学校は大騒ぎになっていた。例の美術室の絵が盗まれたのだ。最後に絵を見たということで僕は美術の先生にいろいろ聞かれた。
「なるほど掃除をしてた時にはちゃんとあったんだね」
「間違いないです、あの絵は高価なものなんですか?」
「あれは『眠りに落ちた美女』といって私の知人の画家が自分の娘の寝顔を見て描いたものなんだ、特に価値はない最も画家も娘ももうこの世にいないけどね」
「そうなんですか・・・」
あの絵は結局見つからなかった。
不思議なことに泥棒が入った痕跡はなかったらしい。
455: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:45:36 ID:IVZp
>>452
目開けて寝るタイプなんやろ(適当)
464: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:47:54 ID:KCfA
> 中学生の頃、妹は二重人格だった。
なんでも、火を見ると「影羅(エイラ)」という魔族の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑)」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、
「久々の飯だぜ(笑)」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さない母が、
影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。
それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。
そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。
465: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:48:16 ID:zkNl
>>464
これすき
481: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:50:03 ID:zujd
> 子どもの頃の話。

子どもの頃、僕は2階建ての借家にすんでいた。
母親も仕事をしていたので、学校から帰っても自分一人のことが多かった。
ある日、夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。
「おかあさ~ん」と呼ぶと、2階からか小さな声で「はあ~い」と
応える声がする。もういっかい呼ぶとまた「はあ~い」。
自分を呼んでいるような気がして、2階へあがる。
階段をあがったところでまた母を呼ぶと、奥の部屋から「はあ~い」と声がする。
奇妙な胸騒ぎと、いっこくも母に会いたいのとで、奥の部屋へゆっくりと
近づいていく。
そのとき、下で玄関を開ける音がする。母親があわただしく買い物袋をさげて
帰ってきた。「しゅんすけ、帰ってる~?」明るい声で僕を呼んでいる。
僕はすっかり元気を取り戻して、階段を駆け下りていく。
そのとき、ふと奥の部屋に目をやる。
奥の部屋のドアがキキキとわずかに動いた。
僕は一瞬、ドアのすきまに奇妙なものを見た。
こっちを見ている白い人間の顔だった。
484: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:50:46 ID:k3v1
>>481
怖すぎやろ
485: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:50:46 ID:LDX1
>>481
これは洒落怖?
486: 名無しさん@おーぷん 22/07/27(水) 02:50:57 ID:rAi8
>>485
洒落怖

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