【画像】古代杵築大社(出雲大社)の復元図が巨大過ぎる！！！

15階建てビル並み











＜歴史探偵＞なぜ出雲は特別な地に？　「神話の国」の謎、表舞台から消えた理由とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/5dd1897a65d9436981014fa730949bffe5e94f90

実際に柱の跡が出てきちゃったしな

前に一度復元図みたが
オカルトの類いのとんでも仮説だと
思ってたわw

古代だけに誇大

めっちゃロマンがあるわ

ここで鳥人間コンテストが行われていたって新説出てきたら信じることにしてるｗ

平安時代の書物に
一番大きい建物は杵築大社って書いてるし
実際に土台の木材が出土してるよ

出雲に行ったとき出雲大社の隣の博物館でこれ見たけど、ガセなん？

ええやん復元してくれたら見に行くわ

それより神主175cm巫女さん165cmってでかくね？

社の基礎はさすがに無理だろと思ったが三本の木を合わせて一本にしてるのか

こんなん風で倒壊するだろ
現実味がまるでない

古代宇宙人は日本にも来ていた?

今みたいに無理矢理育てる木じゃなくて
クソ時間かけて出来たクソデカイ木があったんだろうと言うのは分かる
ギターなんかそうだし

出雲大社って何故か正面から見ると神様が横になってんだよね
で、正面向いてるのは別の神様っていう不思議
あと、しめ縄が逆に巻かれている

日本に限らねえ
古代の巨大建築は
現在を上回る
ピラミッドも万里の長城も
現在の予算獲得技術では作れなちよ

厳島の鳥居も礎石の上に乗ってるだけらしい
重すぎるので波に倒されない

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歴史秘話ヒストリアに戻せ馬鹿野郎
歴史番組にオチャラケ芸能人は要らんのじゃ！！！！

作っても台風ですぐぶっ壊れる
現代に再現するなら鉄筋にしとけ

仮に現代に残っていてもエレベーターをつけられておじゃん

神道ってこう言う古代建造物もだが
まだまだ解らない事多いよ
一部勢力が隠してるのかも知れないが
強力な呪詛の体系もあるんよね

ちなみに縄文時代の建造物でも
15mを超す
俺の想像では神殿部はもっと小さい
1m未満の儀礼用のサイズと推測している

出雲大社の横にある博物館に今年行ってきた
結構面白かった

出雲大社と隣の資料館行ったけどどっちもよかった。
あとすぐ近くの蕎麦屋も美味しかった。

もし、今作ろうとしても木材ないんだろうな
まあ無難にコンクリで作ればいいんだろうけど

ちょっとマイクラで作ってくる

記録に依ると、何度も倒壊したそう
倒壊するぐらい高い建築物だったんだろな

大和政権が無血開城の代わりに建てたと聞いた。

大阪城で41.5 メートル。
50メートルを超す建築技術が古代にあっただろうか？

柱に使われた木材を
どの様に切って運んだのか
そっちの方が気になる
木材自体が巨大だからなぁ

これ駅にして階段の下にテナント入れりゃ
とか考えてしまうな

中国だと今でも竹の足場でビルを建てることもあるらしいから
ほぼ骨組みで上部も軽いやつならいけるんじゃないか？
台風とかでやらかしそうだけど

法隆寺の五重塔が32メートル。
それより遥かに高い建築物だったのか？

信じるか信じないかは、貴方次第です

土器にこれの絵が落書きしてあるの見てからは実在したのを信じてる

昔あった八角九重塔は80メートル超え
現存する五重塔は59米

まぁでももっと古い時代でデカイ建造物なんて世界中にあるしね

国譲りの時、大国主が「一番高い高台を築いてくれたら譲るよ」とお願いしたのだろ
古代中国の王朝交代の儀式も禅譲台を築いて行われてたからな

まあ何回も転倒して建て直してたらしいから建ってたんだろう

ピラミッドが作れたんだ出雲大社だって労力を無視すればこれくらい作れんだろ的な

東大寺でも同じくらいの高さでしょ
それよりシンプルだし不可能ではないでしょ

ピラミッドやその他南米の巨石文明もそうだし昔はなんか重力を低減させる秘法でも有ったのか？と言う感じだな。

九州の呼称

九州という言葉は、律令制で9国があった以前から存在する。「九州」は、もともと古代中国で全土を九つの州に分けたことに由来し、中国ではその全域のことを意味する。日本でも平安時代は「九州」は日本全体を指す言葉として使用されたし、書物も残っている
それが朝廷の力が弱まった平安末期からいつの間にか今の九州地方だけを指す言葉になった
何故こんなことになったのか
九州には別王朝（倭国）が存在したという説がある。日本の九州も倭国が中国にならってその支配領域を九州と名付けたのであれば辻褄が合う
日本国による倭国征服後、旧倭国の存在は抹消されて日本国の歴史に取り込まれている。ただ、庶民は九州という言葉を元々の意味で使い続けた
倭国が九州に存在した痕跡は残っている
倭国の首都は太宰府にあり、大宰府には天子の居所であることを示す「紫宸殿」「朱雀」「内裏」といった地名が残っている。太宰府は山城（神籠石）により防衛され、神籠石は大宰府を取り囲むように配置されている。太宰府の条坊築造時期は藤原京条坊築造時期より古い
中国の歴史書（旧唐書）では、倭国伝と日本国伝の2つが並立し、もともと小国であった日本国が倭国を併合した説が書かれている

えらく災害に弱そうな設計だなや

まあ、古代にも天才的な宮大工はいただろうな。
大陸から流れてきた人かもしれんが。

『百錬抄』『左経記』『千家家古文書』『中右記』『北島家文書』などの記述によれば、
平安中期から鎌倉時代初めまでの約200年間に7度も倒壊している
（ウィキペディア）

月にあるやつだろ

鎌倉時代に宮大工が柱の太さから色々想像して描いた設計図なんじゃないのかな？